波待ち中の注意
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さぁ、やっとアウトに出られた。

で、波待ち中にも注意しなきゃいけないことがあるぞ。

 

板の上に座る

アウトに出ると、みんな板に座って波待ちしてるよな。だけど初心者には板に座るだけのことが一苦労。フラフラしてしまってすぐにひっくり返って板から落ちてしまうはず (^^;)

で、落ちないように緊張して力めば力むほど、ますますバランスが悪くなる。うまく座るためには次の三点に気を付けてみよう。

背筋をのばす

背中を丸めているとバランスは崩れやすい。慣れてくるとだらしなくと猫背で座っていても全然平気だけど、初心者は基本に忠実に背筋をのばして正しい姿勢で座ろう。腰のあたりを反らせて胸を張る感じで。

リラックスする

ボードを握りしめたり、足に力を入れて挟み込んだりするとバランスを崩しやすい。とにかくリラックス。

バランスを崩さないようにするように努力するんじゃなく、バランスを崩したらリカバリすればいいや、くらいの気持ちでいよう。ふらついたら膝から先を上げ下げしたり、同じく膝から先で水を掻いたりしてバランスをとる。

体重を乗せる位置を意識する

と〜っても下世話な話だけど (^^;) 座っているときに体重を乗せる位置を、玉と肛門の間くらい(*^^*)にするよう意識すると、バランスをとりやすいぞ。

 

カレントに注意する

カレントがあると、波待ち中に流されてしまうことがある。

岸の景色や、左右で波待ち中のサーファーの位置をつねに観察して、 自分が流されていないかどうか確認よう。

このとき、近くのものと遠くのものの位置関係を見ると、 自分の位置がよく分かる。 例えば、遠くの山の鉄塔と、近くの岸の電柱の位置を見ていて、 電柱が、鉄塔の左に移動して行くようだったら、自分は岸に向かって右向きに流れてるってこと。

 

テトラポットやピア(突堤)があるところだと、特に強いカレントができるので、注意が必要だな。

もしテトラポットに吸い込まれたり、沖に流されたりするようなカレントにつかまってしまった場合は、流れにさからってもなかなか戻れないので、流れと直角の方向にパドルして、まずカレントから逃れてから、岸に戻るようにしよう。